【先着順】【残席わずか】2023年4月開講「AKS療法士」養成講座

あなたの施術効果を100%伝達する身体の使い方-Vol.2

脇を締めることによって、効率よく施術家のエネルギーを患者様に伝達する方法。

前回のハンドの力の抜き方(vol.1)に続き、今回は脇を締めることによる効率の良い施術エネルギーの伝達法をお伝えします。

柔道整復師、鍼灸マッサージ師、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)、看護師、医師、歯科医師、整体師、アスレチックトレーナー、エステティシャンなどの治療家・セラピストが、自身の施術エネルギーを余すことなく100%患者様に伝え、治療効果を倍増させることができるように、効率の良い身体の使い方(vol.2)を動画で配信しています。

目次

脇を締めることにより、施術効果を最大限に高める(動画あり)

AKA療法や筋細胞リリースを主テクニックとするAKS療法®だけにとどまらず、柔道整復師、鍼灸マッサージ師、整体師、PT・OTなど治療家、セラピストが自身の施術効果を最大限発揮できる身体の使い方を下記の動画で説明しています。

【社会に必要とされる「AKS療法士」についての重要な役割】についての詳細はコチラ

治療家が患者さまにエネルギーを伝達する4つの場面

  • 押す
  • 引く
  • 持ち上げる
  • (関節を)撓ます

上記の場面において、脇を締めることの重要性を動画で説明しています。

脇を締めることによって、効率よく施術家のエネルギーを患者様に伝達する方法。

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この記事を書いた人

どんな治療をしても治らない痛みの『最後の治療家』、AKS治療スタジオ代表の山内義弘。AKA博田法専門病院で極めたテクニックを更に進化させた『AKS治療』を軸に、全国で『AKS治療プロセスセミナー』を開催中。

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