AKA治療では治せない五十肩を改善する唯一の方法【AKSセミナー実施報告】

H30年 AKS治療プロセスセミナー 第3回(全6回中)実施報告

H30AKSプロセスセミナー活動報告の表紙

AKA治療では治せなかった五十肩を劇的改善できる方法を学ぶ

H30.6月、3回目実施しました!!
AKS治療®︎プロセスセミナー (東京・大阪・名古屋:全6回)

AKA治療が効かない症状とは?

AKA治療(=関節に対するAKS治療)は、文字通り関節原性の痛みには著効を示しますが、筋に収縮や伸長の不全がある場合の痛みや可動域制限の代表である五十肩、膝関節痛、筋原性の脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアには苦い治療結果を排してきました。

AKS筋細胞リリース(腱板癒着剥離)

AKA治療の弱点を解決できる唯一の方法

AKA治療の最大の弱点は筋繊維細胞の収縮(伸張)不全とそれによる他組織との癒着(拘縮)の改善です。この痛みや可動域制限に対するアプローチの概念を学んでいただきました。

  • AKA治療(関節に対するAKS治療)の長所
  • AKA治療(関節に対するAKS治療)の弱点
  • 筋繊維細胞に対する治療の必要性

これらの治療概念を統一すると、すべての疾患・症状に対して原因を明確にしながら根本治癒できるようになります。

筋細胞リリースの概念を極める

五十肩、脊柱管狭窄症を改善するために開発した世界唯一の治療法、筋細胞リリース(筋肉に対するAKS治療)の概念を学んでいただきました。

医学的根拠に基づき解剖・運動・生理理論を総括用

AKS治療だからできる筋繊維細胞に対する治療理論。

  • 脊髄反射
  • 解剖学的ストレッチ
  • ナチュラルな収縮
  • 患者さまのわずかな自動運動
  • エキセントリックストレッチ

一度コツを掴むとすべての筋に応用できそうだと、受講者の先生方の目が輝いていました!

最新治療概念を体感できるAKSセミナー「体験&説明会」はこちら

五十肩の治療が楽しくなる!

なぜ、五十肩が発症するのかを再確認。それが評価できれば、改善できない症状は皆無です。

AKS肩甲骨に対する筋細胞リリース

五十肩の評価法を学ぶ

  • 関節(肩甲上腕関節・肋椎関節・胸鎖関節など)が原因なのか?
  • 筋肉の問題なのか?
  • どこに癒着が起きているのか?

これらすべてを一瞬で解決できる、究極のテクニックを余すことなく伝授しました

腱板に対する筋細胞リリース

例えば、棘上筋にspasmが起きていて、周辺組織との癒着が起きている。原因が分かれば最短で改善を促せるのが筋細胞リリースです。

  • 棘上筋に対する筋細胞リリース
  • 棘上筋の癒着剥離テクニック
  • 肩甲下筋・棘下筋に対する筋細胞リリース
  • 小円筋に対する筋細胞リリース

肩甲骨の位置異常を改善する

肩甲骨の位置異常は五十肩のみでなく、頸椎関連症状や不良姿勢を生みだします。

肩甲骨の動きを妨げる3つの問題点

  • 肩甲骨の過度な前傾
  • 肩甲骨の過度な下方回旋
  • 肩甲骨を上方回旋する筋の筋力低下

これらの原因を判別できる評価法を学びました。

肩甲骨の位置を改善する3つのメリット

  • 腕神経叢への牽引ストレス軽減
  • 姿勢改善
  • 肩甲上腕関節の機能向上

肩甲骨周囲筋である肩甲挙筋・大小菱形筋・小円筋・僧帽筋の筋細胞リリースを学習して、頸椎から肩関節の上肢帯をトータルで診られるスキルを確立しました。

五十肩・肩甲骨のAKSテクニックを学んだ感想は?

講義から数日後、五十肩に対するAKS治療を学んだ感想を伺いました

  • 今まで改善できなかった五十肩に対応できるので治療が楽しい!
  • もっと早くこの治療に出会えてれば良かった!これから取り返す!
  • 不良姿勢を一瞬で改善できるのでお客様が喜ぶ!

などなど、筋細胞リリースの概念を気に入ってくださり本当にうれしいです。

初回・第二回は関節の痛みなら一回で改善できる仙腸関節、肋椎関節のAKA治療(進化系)テクニックを学んでいただき、今回の3回目は筋細胞リリース(筋肉に対するAKS治療)により五十肩や頸椎疾患を戦略的に改善する方法を伝授させて頂きました。

次回の第4回目は脊柱管狭窄症vs椎間板ヘルニアに対するAKS治療の展開です。

第3回AKSプロセスセミナー集合写真

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投稿者プロフィール

山内 義弘
山内 義弘
どんな治療をしても治らない痛みの『最後の治療家』、AKS治療スタジオ代表の山内義弘。AKA博田法専門病院で極めたテクニックを更に進化させた『AKS治療』を軸に、全国で『AKS治療プロセスセミナー』を開催中。

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