快感こそゴルフの楽しみ！！
軽快に振り抜いたドライバーショットが青空に向かって飛んでいく！！
この瞬間、脳内ではドーパミンが放出され、「今日イチ～」っていう感情に満たされます。
そして、次のティーショットもあの快感を味わいたくなる！！
ゴルフの楽しみって、そういうもんですよね？！
しかし、50歳を過ぎたころから、何か様子がおかしい。。。
- いつも一緒にラウンドする友人より飛ばなくなった
- セカンドでウッドを持つ機会が増えた
- 何か身体の回転が悪くなった
- いつもの所まで飛ばなくなった
そう、「何か楽しめなくなってきた」って思うようになっていませんか？
今回、そんな悩みを抱えた50歳以上のゴルファー5人に集まって頂き、「飛距離UPのための施術」を受けて頂きました！！
なぜ50歳を過ぎると飛距離が落ちるのか？
- 腕力には自信がある
- まだまだ走れるし！
- 毎週1回はラウンドしている
それなのに、飛距離が落ちてきた…
- 新しいドライバーを買っても
- ゴルフレッスンを受けても
一向に飛距離が改善されない…
なぜか？
原因はズバリ、骨盤の硬さと肩甲骨の動きの悪さにあります！
50歳を過ぎると、筋肉の繊維が縮みっぱなしになり、肩甲骨や骨盤の動きが悪くなってしまうのです！
たった15分の施術でゴルフが楽しくなる！
今回のセッションは50代～60代の男性5名。手順は…
- 施術前のスイングチェック
- 施術前の検査（骨盤と肩甲骨の可動域チェック）
- 骨盤＆肩甲骨の動き改善治療
- 施術後スイングチェック
トータルで一人15分、驚くほど同じような身体の問題が抽出されました！！
#1 骨盤の動きの悪さ
全ての方が右の骨盤の抱え込みに問題あり（右股関節の内旋制限もあり）
→右骨盤の動きの硬さが左への回転を邪魔している
#2 内巻き肩甲骨
猫背で仰向けに寝るとベッドと肩甲骨の間に拳が入る（肩甲骨の過度な前傾と下方回旋）
→肩甲骨がスムーズに動かないので回転力がヘッドに伝わらない。
私の20年、20,000症例の経験を踏まえても、50歳以上の9割が上記の問題を抱えています。
問題点が解ればあとはその治療を選択するのみ
それぞれ、スイングチェックや検査を含めてもたった15分の施術で骨盤と肩甲骨の動きを改善させて頂きました。
施術を受けられた方の感想
68歳男性「こんな優しい刺激で、腕が上がるようになって驚いた！おかげでトップが深くなった。」
61歳男性「ヘッドが走るようになったのが分かるので、早くドライバーを打ちたい！！」
58歳 男性「あきらかにアドレスの姿勢が良くなった！」50歳 男性「腰が左に流れずにその場でしっかり回転できるのを感じる！！」61歳 男性「肩甲骨の内側に痛みが改善され動きがスムーズになった」
おわりに
今回の「飛距離アップのための施術」セッションは、私、山内義弘がお世話になっている「価値育」で生まれた企画です。
私が持っている価値（技術）で飛距離ダウンで悩んでいる方に「再びゴルフの楽しみを知って頂きたい」という思いを形にさせて頂きました。
お客様である勝美様のご協力
加圧プレミア植田店および山内義弘がいつもお世話になっている、勝美浩様が今回飛距離UPを目指すお仲間にお声がけ頂き、多くの参加者を集めて頂きました。心より御礼申し上げます。
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