2023 AKS療法士®︎養成講座募集要項

整体師、柔道整復師、PT・OT、看護師、カイロプラクター、エステティシャン、カウンセラー、マッサージ師、医師、など　あらゆる業種で実証された再現性！

施術センス・話術・ベッドは一切不要！

ありとあらゆる治療をしても改善しない辛い痛みを、イスに座ったまま最短３秒で完全治癒へと導ける「絶対的な治癒プロセス」を完全継承

２０２３年４月開講（東京&大阪会場）

AKS療法士®︎

養成講座

（６ヶ月完全マスター）

全６回のリアル講義（施術技術）に加え、全６回のzooｍ講義（理論&問診法）で、あなただけの絶対的治癒方程式を完成させる

あなたはこのようなお悩み
抱えていませんか？

患者様に信頼されているか不安を抱いたまま施術をしている
問診しても痛みの原因がわからないまま施術をしている
ベッドに寝られず動けないような重症患者さんを診ることができない
手術宣告された患者様が来院したら困ってしまう
時間売りやマッサージ主体の労働集約的営業から抜け出したい
色んな治療技術を学んで技術には自信があるが結果が出る時と出ない時がある
安定的に集客できる方法が見つからない
施術費を高単価化したいが患者さんに選ばれる自信がない
広告やSNSを頑張らなくてもお金をかけずに集客できる仕組みを構築化したい

AKS療法士®︎養成講座では、

様々な技術や経営セミナーを受けても、
満足しなかったあなたの悩みを全て解決し、
あなたの理想の未来を実現させるため、

どんな治療をしても改善せず
手術宣告されるほどの辛い痛みの原因を、
簡単な問診で導き出し、
完全解決できる治癒へのわかりやすい説明力と、

イスに座ったまま最短３秒で
痛みを解決できる施術技術で

患者様の信頼を勝ち取り、
高単価でもあなたにお願いしたくなる、

絶対的な
「問診法」「説明法」「技術&理論」
全てをお伝えします

一般社団法人AKS療法協会代表理事

山内義弘

Yoshihiro Yamauchi

愛知県名古屋市出身。

高校の野球部時代、様々な病院・接骨院など、ありとあらゆる治療をしても治らなかった激しい腰痛を、瞬時に触れるだけの手技で治療してもらった経験から治療家を目指す。

当時医業界最高峰の徒手技術であったAKA -博田法を開発者から直々に学び、医師でも習得に20年かかると言われる技術をわずか３ヶ月でマスター、業績トップとなる。

その後、治療家として20年、25,000症例・75,000回以上、100,000人以上の患者に関わり、AKA療法では確立できなかった簡易的問診、医学的な原因追求、施術選択、未来治癒予測を可能とする絶対的治癒プロセス【AKS療法】の開発に成功。

現在では、そのAKS療法を習得して、ありとあらゆる治療をしても改善しない痛みを戦略的に解決できるようになる「AKS療法士」を養成し、痛みで苦しむ方を減らす活動を行っている。

AKS療法®︎の
絶対的治癒プロセスとは

【１】3つの究極奥義

＜奥義１＞
動けない激痛ほど瞬時に改善
= 関節ファシアリリース =

起き上がることも、歩くこともままならない痛みほど、たった３秒優しく皮膚に触れるだけで瞬時に痛みを劇的改善する関節ファシアリリース。

不活化した関節内の固有受容器（感覚センサー）の再起動を脳に認知させることで、関節本来の運動機能を引き出すAKS最重要テクニック。

ヒトの痛みの８０%以上を解決できる７つの関節奥義をマスターする。

＜奥義２＞
伸ばさない細胞レベルの筋ストレッチ
= 筋細胞ハイドロリリース =

筋は他動的に伸ばされるほど本来の役割である関節運動が困難となり、より筋機能が低下するという悪循環に陥る。

筋機能を繊維細胞レベルで向上させると、①関節運動機能が上がり痛みが改善②筋繊維の凝り固まりにより引き起こされていた末梢神経や血管の絞扼が解除され痺れが改善

筋繊維が水を得たように収縮し始める最新奥義、筋細胞ハイドロリリースを極めて頂きます。

※旧筋細胞リリースの弱点を大幅に解消、より患者様のリアルな訴えを解決できる最新の筋細胞ハイドロリリース【2023version】を伝授します。

＜奥義３＞
脳と筋を繋ぐ最先端の神経伝達刺激
= 神経-筋ファシリテーション =

固有受容器の不活化や筋の凝り固まりの根本原因、それは自身の生活習慣により形成された神経-筋伝達不足である。その根本原因を断ち切る唯一の方法は、患者自身の随意運動により脳から筋への神経伝達を再教育することである。

その閾値を引き出すため、あらゆる運動生理学的刺激を行い、脳と筋を繋ぐ神経-筋ファシリテーションを極めます。

今やAKS療法®︎で最も欠かせないテクニックを余すことなく伝授します。

【２】患者様の絶対的な信頼を勝ち取り、笑顔溢れる理想の生活へ導ける「5つの接客プロセス」

20年で25,000症例75,000回以上の施術実績に加え、100,000症例以上の臨床データにより、たった３つの質問に答えて頂くだけで、【痛みの原因】【施術選択】【未来の治癒経過】を導き出せる究極の問診システムを学ぶ。手術宣告されて藁をも掴みたいほどの辛い痛みを戦略的に根本改善し、笑顔溢れる理想の生活を提供できるセラピストへ。

絶対的治癒プロセスを完成させるための3つの学び

①問診力：たった3つの質問で痛みの「根本原因」「施術法」「運動指導法」を導きだし、患者様が納得してあなたに身を委ねられる「理想的な未来治癒経過」説明できるような絶体的問診法を極める

②説明力：患者様が初診からあなたを信頼し安心して身を委ねられるよう、「理想的な未来治癒経過」の説明力を極める。

③施術理論&技術：絶対的な問診&説明力を叶えるための理論、そして理想的な未来を確実に提供するための施術技術を極める

AKS療法士®︎養成講座
講義日程（リアル実技 & オンライン理論）

AKS療法®︎ 実技編：リアル講義（大阪&東京）

→スライドしてご確認ください	大阪会場 12名(残席2)	東京会場 12名(残席3)
第１回	4月16日（日）	4月20日（木）
第２回	5月21日（日）	5月25日（木）
第３回	6月18日（日）	6月22日（木）
第４回	7月16日（日）	7月20日（木）
第５回	8月20日（日）	8月24日（木）
第６回	9月17日（日）	9月21日（木）
各回の講義時間	13:00-18:00	13:00-18:00

AKS療法®︎理論/問診/説明編：オンライン講義（Zoom)

	オンライン講義(Zoom)
第１回	4月14日（金）19:30-21:30
第２回	5月19日（金）19:30-21:30
第３回	6月16日（金）19:30-21:30
第４回	7月14日（金）19:30-21:30
第５回	8月18日（金）19:30-21:30
第６回	9月15日（金）19:30-21:30

AKS療法士®︎養成講座
講義内容（リアル実技 & オンライン理論）

AKS療法®︎ 実技編：リアル講義

第１回：動けない激痛ほど瞬時に改善できる関節ファシアリリース（実技/腰下肢）
第２回：立位や歩行時の辛い腰下肢痛に対する絶対的アプローチ（実技/腰下肢）
第３回：座っている時の辛い腰下肢痛に対する絶対的アプローチ（実技/腰下肢）
第４回：首や肩の激痛ほど瞬時に改善できる関節ファシアリリース（実技/上半身）
第５回：上肢の痛みや痺れに対する肩甲骨への絶対的アプローチ（実技/上半身）
第６回：五十肩・テニス肘に対する絶対的アプローチ（実技/上半身）

▼ 各回の講義内容 ▼

第１回（リアル実技編）
動けない激痛ほど瞬時に改善できる関節ファシアリリース

寝返り、起き上がり、立ち上がり、歩行など日常の動きを妨げる辛い痛みを瞬時に改善するアプローチ法を学びます。

１）仙腸関節ファシアリリース

ヒトの重心位置に存在する仙腸関節。全身の痛み、自律神経障害、バランス不良などに対して最初にアプローチするべき最重要関節テクを極める。

２）肋椎関節&椎間関節ファシアリリース

ヒトの動作の痛みの根本原因である肋椎&椎間関節を一瞬かつ安全に解決する最重要テクを極める。

３）緊急！ぎっくり腰改善：dynamic ファシアリリース

①歩けないぎっくり腰など、あらゆる治療を施しても改善しない腰痛を一撃で改善する究極奥義を極める

②立ち上がれない（座れない）ぎっくり腰などあらゆる治療を施しても改善しない腰痛を一撃で改善する究極奥義を極める

【対応できる疾患や症状】

＃ぎっくり腰＃脊柱管狭窄症＃椎間板ヘルニア＃腰椎分離症＃腰椎すべり症＃慢性腰痛＃側湾症＃変形性股関節症＃変形性膝関節症＃自律神経症状＃めまい，ふらつき　など

第２回（リアル実技編）
立位や歩行時の辛い腰下肢痛に対する絶対的アプローチ

５分も歩けない脊柱管狭窄症をはじめ、立っていることが困難で手術宣告されるような痛みを戦略的に解決するプロセスを極めます。

１）腰椎過前弯（反り腰）TYPEに対する展開／筋細胞リリース＋神経筋ファシリテーション

腰椎の過度な前弯によって引き起こされる血流障害や神経筋伝達障害を戦略的に改善する

①筋細胞ハイドロリリース：腸骨筋

②神経-筋ファシリテーション：腹横筋

２）股・膝関節機能障害TYPEに対する展開／筋細胞リリース＋神経筋ファシリテーション

股関節や膝関節の機能障害により引き起こされる加重時（歩行）の腰下肢痛を劇的かつ戦略的に解消する。

①筋細胞ハイドロリリース：小臀筋・中臀筋

②神経-筋ファシリテーション：大腿四頭筋（中間・外側・内側広筋）

【対応できる疾患や症状】

第３回（リアル実技編）
座っている時の辛い腰下肢痛に対する絶対的アプローチ

辛い下肢の痺れが起こる椎間板ヘルニアをはじめ、日常での座位姿勢の継続が困難で手術宣告されるような痛みを戦略的に解決するプロセスを極めます。

１）坐骨神経痛TYPEに対する展開／筋細胞リリース＋神経筋ファシリテーション

坐骨神経の絞扼により引き起こされる座位時の辛い痛みや痺れを戦略的に改善する

①筋細胞ハイドロリリース&②神経-筋ファシリテーション：深層外旋６筋

２）腰椎ストレート化TYPEに対する展開／筋細胞リリース＋神経筋ファシリテーション

腰椎がストレート化により引き起こされる椎間板ヘルニア系症状を劇的かつ戦略的に解消する。

①筋細胞ハイドロリリース&②神経-筋ファシリテーション：腰部多裂筋

【対応できる疾患や症状】

第４回（リアル実技編）
首や肩を動かせない激痛ほど瞬時に改善できる関節ファシアリリース

寝違い、眠れない程の五十肩、ストレートネックなど、上半身の日常動作を妨げる辛い痛みを瞬時に改善するアプローチ法を学びます。

１）頭蓋底ファシアリリース

一生成長し続ける頭蓋底の軟骨細胞。その豊富な固有受容器を活性化して脳-脊髄による全身の筋緊張コントロール方法を極めます。

２）胸郭関節ファシアリリース

ヒトの上半身動作の痛みの根本原因である胸郭に纏わる関節を一瞬かつ安全に解決する最重要テクを極める。

①上位肋椎関節/②胸鎖関節/③胸肋関節/④肩鎖関節/⑤胸骨

３）緊急！寝違い改善：dynamic ファシアリリース

上も横も向けず、夜も眠れない程の寝違い痛を一撃で改善する究極奥義を極める

【対応できる疾患や症状】

＃寝違い＃頸部脊柱管狭窄症＃頸部椎間板ヘルニア＃胸郭出口症候群＃肩こり＃首こり＃テニス肘＃五十肩＃頸髄症＃呼吸障害＃自律神経障害など

第５回（リアル実技編）
上肢の痛みや痺れに対する肩甲骨への絶対的アプローチ

頸部、肩、上腕、前腕、手指、背部など、痛みや痺れの部位症状に惑わされず根本原因を解消する絶対的治癒プロセスを極める。

１）椎間板ヘルニアTYPEに対する展開

肩甲骨の位置異常により、頸部神経叢にストレスを与える椎間板ヘルニア様の症状を戦略的に改善。

①筋細胞ハイドロリリース：肩甲挙筋、大・小菱形筋

②神経-筋ファシリテーション：僧帽筋

２）胸郭出口症候群TYPEに対する展開

肩甲骨の位置異常により鎖骨下の血流や神経伝達を阻害し引き起こされる上肢の痺れや痛みを劇的かつ戦略的に解消する。

①筋細胞ハイドロリリース：小胸筋、鎖骨下筋

②神経-筋ファシリテーション：前鋸筋

【対応できる疾患や症状】

＃寝違い＃頸部脊柱管狭窄症＃頸部椎間板ヘルニア＃胸郭出口症候群＃肩こり＃首こり＃テニス肘＃五十肩＃頸髄症＃呼吸障害＃自律神経障害など

第６回（リアル実技編）
五十肩・テニス肘に対する絶対的アプローチ

肩関節や肘の痛みと言っても、原因は様々。正確な問診と検査から真の原因を究明し、最短かつ安全に痛みを解消する戦略を極める。

（１）五十肩に対する絶対的治癒展開

１）肩関節痛の検査

①肩甲上腕関節可動域②腱板断裂③石灰性沈着炎

２）夜も眠れないほどの五十肩を劇的改善する戦略

①筋細胞ハイドロリリース&②神経-筋ファシリテーション：棘上筋、棘下筋、肩甲下筋

３）腱板断裂障害に対する絶対的治癒プロセス

神経-筋ファシリテーション：僧帽筋、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋

４）野球肩（スポーツ時）の肩の痛みに対する絶対的治癒プロセス

神経-筋ファシリテーション：小円筋

２）テニス肘に対する絶対的治癒展開

①筋細胞ハイドロリリース：上腕筋

②神経-筋ファシリテーション：上腕三頭筋、肘筋

【対応できる疾患や症状】

＃寝違い＃頸部脊柱管狭窄症＃頸部椎間板ヘルニア＃胸郭出口症候群＃肩こり＃首こり＃テニス肘＃五十肩＃頸髄症＃呼吸障害＃自律神経障害など

AKS療法®︎理論/問診/説明編：オンライン講義（Zoom)

第１回：あらゆる痛みを根本解決に導く絶対的治癒方程式とは？（問診/説明/理論）
第２回：【筋細胞リリース】&【神経-筋ﾌｧｼﾘﾃｰｼｮﾝ】の仕組み（理論／説明法）
第３回：集客&紹介が拡がる『絶対的問診プロセス』構築法（問診）
第４回：中枢神経障害（脳・脊髄）と末梢神経障害の見分け方（問診/説明/理論）
第５回：万病に効く『肩甲骨』コントロール法（問診/説明/理論）
第６回：肩の痛みに対する絶対的治癒戦略とは？（問診/説明/理論）

▼ 各回の講義内容 ▼

第１回（Zoom理論編）
あらゆる痛みを根本解決に導く絶対的治癒方程式とは？

診断名、痛みの訴え、施術テクニックに捉われず、どんな患者様が来ても自信を持って根本解決に導ける絶対的な治癒プロセスを極める

１）AKS療法®︎概論

①AKS療法とは／②ヒトの運動の仕組み／③痛みが起こるシチュエーションと原因の分類／④AKS療法の絶対的禁忌とリスク管理

２）関節ファシアリリース概論

①関節ファシアリリースとは／②なぜ、動いて痛みが出るのか／③正常な運動を叶える固有受容器システム／④関節ファシアリリース施行後の治癒経過分析法

３）絶対的治癒を叶えるファシア別６層触診法

①表皮②皮下組織③皮下脂肪④深層筋膜⑤筋層⑥骨層

第２回（Zoom理論編）
【筋細胞リリース】&【神経-筋ﾌｧｼﾘﾃｰｼｮﾝ】の仕組み

痛みの原因を根本解消するAKS療法®︎根幹テクニック、NMFとMCRの理論を学びます。

また、腰や下肢症状の痛みがなぜ起こり、それをどう展開すれば改善できるのか？病院での診断や患者様の訴えに惑わされず、

１）筋細胞リリース概論（muscle cell release）

①筋細胞リリース（MCR)とは／②対象となる筋の機能障害／③筋spasmとは？／④筋spasmが引き起こす機能障害／⑤筋細胞リリースの施術手順

２）神経-筋ファシリテーション（neuro-muscular facilitation）

①神経-筋ファシリテーション（NMF)とは／②対象となる神経-筋の機能障害／③神経-筋伝達障害の要因／④神経-筋伝達障害が引き起こす機能障害／⑤神経-筋ファシリテーションの施術手順

３）下半身の絶対的治癒プロセス

腰や下肢症状の痛みがなぜ起こり、それをどう展開すれば改善できるのか？病院での診断や患者様の訴えに惑わされず、自信を持って施術展開する戦略を学んで頂きます。

①姿勢と腰椎彎曲の関係／②立位や歩行時の辛い腰下肢痛に対する絶対的治癒戦略（脊柱管狭窄系）／③座位時の辛い腰下肢痛に対する絶対的治癒戦略（椎間板ヘルニア系）④診断名に惑わされない、下半身の痛みの見抜き方と施術選択

第３回（Zoom理論編）
集客&紹介が拡がる『絶対的問診プロセス』構築法

これまでの集客概念を変える、新時代の絶対的問診システムを極めていただきます。

１）究極の問診プロセス

たった3つの質問をするだけで「痛みの原因」「施術フロー」「未来治癒予測」を提供できる絶対的問診法を極めます。

２）服薬問診法

服薬の効果や副作用を問診することにより、痛みの原因や施術方針・未来治癒予測をできる様になっていただきます。

３）ブロック注射&手術に纏わる問診法

ブロック注射の種類や効果、手術宣告や手術後の再発など医学的処置の経過により、痛みの原因や未来治癒予測をどの様に展開するか学びます。

４）絶対的問診プロセスの市場展開

あなたが極めた『絶対的問診プロセス』をどの様に市場展開したら、集客&紹介運営が飛躍的ににアップするのか？その戦略設計を学びます。

第４回（Zoom理論編）
中枢神経障害（脳・脊髄）と末梢神経障害の見分け方

１）中枢神経障害（脳・脊髄）と末梢神経障害の見分け方

患者様の筋肉の緊張状態をチェックして、症状が中枢神経障害か末梢の問題か？その見分け方を学習します。

２）頭蓋底の関節ファシアリリース

一生成長し続ける頭蓋底の軟骨細胞。その豊富な固有受容器を活性化して脳-脊髄による全身の筋緊張コントロール理論を学習します。

３）上半身の絶対的治癒プロセス

頸肩腕の痛みや痺れがなぜ起こり、それをどう展開すれば改善できるのか？病院での診断や患者様の訴えに惑わされず、自信を持って施術展開する戦略を学んで頂きます。

４）上半身の関節ファシアリリース概論

ヒトの上半身動作の痛みの根本原因である胸郭に纏わる関節を一瞬かつ安全に解決する最重要テクを極める。

①上位肋椎関節/②胸鎖関節/③胸肋関節/④肩鎖関節/⑤胸骨

第５回（Zoom理論編）
万病に効く『肩甲骨』コントロール法

肩甲骨のポジショニングから上肢の頸部、肩、上腕、前腕、手指、背部など、痛みや痺れの部位症状に惑わされず根本原因を解消する絶対的治癒プロセスを極める。

１）なぜ、肩甲骨の位置制御があらゆる症状を改善するのか？

①肩甲骨の運動方向／②肩甲骨と呼吸の関係／③肩甲骨と脊柱の生理的彎曲

２）肩甲骨と上半身の絶対的治癒プロセス

頸肩腕の痛みや痺れがなぜ起こり、それをどう展開すれば改善できるのか？病院での診断や患者様の訴えに惑わされず、自信を持って施術展開する戦略を学びます。

①上肢症状（痛みや痺れ）に対する絶対的問診法②椎間板ヘルニアTYPEの絶対的治癒戦略③胸郭出口症候群TYPEの絶対的治癒戦略

第６回（Zoom理論編）
肩の痛みに対する絶対的治癒戦略とは？

診断名や患者様の訴えに惑わされず、正確な問診と検査から真の原因を究明し、最短かつ安全に肩の痛みを解消する戦略を極める。

１）肩の各種疾患と絶対的治癒戦略

①五十肩／②インピンジメント症候群／③腱板損傷／④石灰性沈着炎／⑤野球肩

２）肩甲上腕関節の運動方向と筋の制限因子

①日常生活動作と肩甲上腕関節②肩甲上腕関節の可動域検査

３）夜も眠れないほどの五十肩を劇的改善する絶対的治癒理論

①肩関節拘縮とは？②夜間痛の原因分析③五十肩痛と他の肩関節疾患の見分け方④五十肩の絶対的治癒理論

「AKS療法®︎の絶対的プロセス」が
新時代に求められる5つの理由

理由１

未来の治癒経過を予測出来る

現代の超ショートSNSでも象徴されるように、お客さまは兎に角早く結果が知りたい！あなたの施術を受ける前に、もしくはあなたに会う前に自身の症状がどうなるか？その結果を求めています！それを可能にするのが「たった3つの質問」による未来治癒予測。この絶対的問診ができれば、あなたの所に辿り着くお客さまが激増します！

理由２

痛みの根本原因を簡潔に説明できる

AKS療法の絶対的施術理論により「動いて痛いのか？」「じっとしていて痛いのか？」これさえ確認できれば、痛みの根本原因、施術の必要性、痛みが改善する経過を簡単に分かりやすく説明することが可能になります。自身の痛みの謎を解決してくれたあなたには絶大な信頼の輪が広がります！

理由３

椅子に座ったまま瞬時に結果を出せる

辛い症状で悩んでいる患者様は、ベッド上での慰安的な施術ではなく、根本解決という結果を求めています。高単価でも短時間でも患者様を納得させられるAKS療法は、より本来の痛みの出現を再現できるよう、椅子に座ったまま、もしくは立ったまま施術を展開します。これにより、瞬時に効果を実感頂き心底感謝されます。

理由４

依存的施術から自立的解決へ

AKS療法のアプローチは患者様の随意運動を最大限活用しています。ベッドで展開される一方的な施術と一線を画すことにより依存性が消失し、施術への参加意欲向上、セルフトレーニングの実行性、生活改善意欲が高まり、根本解決による理想の未来がより近づきます。

理由５

自己投資の重要性を提言できる

なぜ痛みが起こっていて、それを解決するにはどんなアプローチが必要か？それにより、いつ理想の生活を取り戻せて、それを維持するためにはどうしたら良いのか？AKS療法の絶対的治癒プロセスはこれらに対して患者様がどう取り組んだら良いか？分かりやすい説明を可能にします。集客、リピート、紹介、、あなたへの自然な投資が溢れます。

20年にわたる
山内の経験を全て伝授